ビックリです。
当エッセイ2024/01/22に執筆したもの。
翌日文章を少し直して更新したら。
全文が消えていました。
当サイトでは「初」のできごと。
陰謀論的に捉えると運営サイトにバンされた、と捉える場合もあるでしょう。
私的には、「もう大丈夫だよ。何を書いてもおそれなくていいよ」のメッセージだと捉えました。
「陰謀論」を流布していたエネルギーチームにはすでに力がなくなっています。
「陰謀論」そのものが「陰謀」だったと、そんな説があるくらいです。
それくらい大きな出来事がここ「にほん」で起きたのです。
当サイトの執筆には時間をかけているので「タイパ」概念卒業のサインかもしれません。
ということは。
「コスパ」概念も。
「効率」という人間の頭で決めた「枠」から自由になりました。
ということは。
すでにこの「にほん」とよばれる国は「効率」社会から卒業。
それら「効率」を世界の規範としていたのは私たち自身の中の「男性性、鷹エネルギー」だったと判明。
私たち一人ひとりの中で「革命、改革」が起きたのです。
消えたエッセイは再執筆、できたらします。
あれだけしっかり書いたエッセイが消えてなくなる。
いつもならショックで仕方ないのですが、きょうは爽快感しかありません。
本来の「自由」の道、スタート、です。
当エッセイの導き手は「水」のエネルギー、この「母子里」そのものの「地母神」性です。