も~、ホントに素晴らしかった。
QUEENの曲に合わせて海のそばの会場で芸術花火が13000発も打ち上げられました。
はっきり言って感動モン、大感激。
私は会場の外で観ていたのですが、曲もちゃんと聴こえて打ち上げ花火の全貌も観ることができて。
あ~ぁ、浦安に住んでいてよかった、生きていてよかった、それくらいの感動モンです。この
QUEENの曲は本当に花火と合う。会場にいたら、もう大変だったろうな、と。
ありがたいですね、昨日かなり回復モードに戻ったのにショッピング・センターで風邪をもらってしまったみたいで、きょうはまたまた辛い一日となりました。
でもこれだけは行こう、死んでも行こう、と決めて行ってきました。お腹と背中にホッカイロをはって。
QUEENの大ファン、というわけではないけれど、QUEENの曲はみんな素敵で、花火も素敵で、間髪入れずのタイミングもすごくて、今まで観た花火で一番のものでした。
一曲目、花火が上がった時、「あ、ご褒美だ」と思わず涙。
QUEENの花火大会のお知らせを知った時、実は「女神」のエネルギーね、と感じていました。パソコンは復旧しましたが大大デトックス中ですで女性性のお話していますよね。夢に出てきたヘビからのメッセージは ? ででも。
花火の意味には「無意識なエネルギーの爆発」「魂の輝き」「天と地の合体」などがあるんだとか (『ユング心理学へのいざない』秋山さと子著 参考 )。また「浄化」の意味もあるんです。花火を見終えて、なんだか意味が全部つながったような気がしました。
さて、帰ってからパソコンでこのイベント関連のツィートを見てみると、みんなそれぞれ大感動だった様子。良かった、本当に良かった。とても気分が上がりました。行く前は結構しんどかったけど、今は少しノドが痛いだけ。多分明日には完全復活でしょう。
QUEENの曲と花火が私の大浄化の最後のしめ、となりました。すごいご褒美いただきました。
私はHSPであると同時にエンパスでもあるのでなかなか人込みは苦手なんですが、きょうの東京湾・浦安芸術花火はそれらをすべてぶっ飛ばすくらい魅力的なイベントでした。
素敵な曲を遺してくれたフレディ・マーキュリーにも心からの感謝の想いでいっぱいです。 このイベントはQUEEN公認だそうです。浦安を選んでくれた人たちにも本当に「ありがとう」。対岸の房総にもこのエネルギーは伝わったんじゃないでしょうか。この花火会場はいつも愛犬・華実とお散歩している海の公園。そう、家のすぐそばなんです。
※ 追記 当エッセイの前のエッセイはこちらです。 もしかして宿便 !?
以下、
https://ja.wikipedia.org/wiki/浦安の舞
より転載。
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「うら」は心を指す古語であり、「うらやす」で心中の平穏を表す語であるとされる。また、『日本書紀』に「昔伊弉諾尊目此国曰。日本者浦安国。」とあり、他の文献にも日本国の別称として「浦安国」とあることから、神祇の安寧慰撫と国の平穏無事が、題名である「浦安」の語に込められている。
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