雷が鳴りました。
夜明け、の合図です。
私たちは、昭和、平成、とたくさんの縛りを受けて生きてきました。もしかしたら、過去生、という意味ではさらにさらにたくさんの縛りがあったのではないでしょうか。
その縛りが解けます。
雷が鳴ったその時、私は、前エッセイでお話した、「鳥に、なる」系気功エクササイズをしていました。YouTube画面には、いつもは視えない紫色の光が輝きまくっていました。
紫に何かの意味があるのか。そう、感じて、パソコンのトップ画面に戻ると、なんとそこに紫色の花の景色です。調べてみたら「ヒース」とありました。エリカの花のことだそうです。
エリカは大好きな花。メディカル・ハーブとして捉える時は「ヒース」になるんだとか。
「ヒース」は女性系、そして金星のエネルギーを持つ花だといいます。
さらに「エリカ」の花について調べてみたら、「孤独」という花言葉が。これは「孤高」に近い「孤独」の意味らしく、さらに、誕生花というとらえ方をすると「いて座」の花。まさしく、私は「いて座」生まれ。「いて座」は柔軟宮ともいわれ、文字通り、かなり「柔軟」。けれど同じくらい「頑固」であることも受け容れて。
さて。
紫、というのは、「高次」の意味があります。同時に「変容」の意味。
エリカは、女性性、金星のエネルギー・サポートの意味。
実は、雷の鳴る直前、わがやのジューサーが突然壊れました。
そこで感じたのは、「地軸の変化、あるいはズレ」 ? のメッセージです。
こんな流れのストーリー。あなたはどんなことを感じますか。
ちなみに、「雅子」さまは「いて座」らしいですよ。雅子さまのご様子から、「何か」が生まれ変わっている。
そこにも、大きなメッセージが隠されていますね。
※ 追記
「黎明」の言葉が浮かんできました。意味を調べたら、「まさに」。