2018/08/28に『ききょうとの出逢い』というお話をしました。
その中で、ききょうについて
風水的には仕事運をアップする花として有名なんだとか。特にこの季節に咲く紫の桔梗はツキのないものを排除してくれるというオマケつき。
なんでもよい運気だけを取り込むフィルターの役割を果たしてくれるとか。
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とご説明しています。
ききょうの花が次から次に枯れていきます。
この真意は ?
ものすごい勢いでツキのないものを排除し、良い運気だけを取り組んでくれている、のではないでしょうか。
生物の「死」と「再生」のプロセスを、明確に、クッキリとその姿がみせてくれているような気がします。
「ものすごい勢い」というのがポイントです。
また「仕事運のアップ」について。
きのう、私の「カウンセリング」について新たな大きな柱が生まれました。
私にしかできない、新セッション、新スタイルのカウンセリングとセラピーの体系化が自分の中からあふれ出てきてくれたのです。
もちろん作家としての明確な柱も。
自分を救えるのは自分だけ。
この、今まで「頭」で理解できていたおそらく「真理」が腑に落ちました。
ハートと頭の理解、認識が合致しました。
私の声は私の真ん中から出てきたものを言語化する、という本来の役割を思い出してくれたのです。
すべての人がクリエイターです。
自分自身の人生を創造するクリエイター。
なにものにも負けない、なにものにも勝たない、勝負の枠を超えた絶対体感を味わう絶対的パートナーは自分自身だけ。