大変です。
次から次に言葉が浮かんできます。
さて、私たちはみんなそれぞれ自分の人生の課題を生きているに過ぎません。
その課題に、良し悪しがあるはずもなく、優劣があるはずもなく。
人はみな、その人の人生のストーリー通りに生きているだけなのです。
それを外野が良いとか悪いとか口を挟むのってすごく変。
私たちの人生に失敗はないし、すべて「ことが起きている」、ただそれだけ。
その起きている事柄をどう感じるか、その決定を託されているのは本人だけなはず。
仮に口を挟む人がいても、しょせん外野なんだから「ああ、そういう声が聞えるという体験をしているんだ、いま」でいいんじゃないでしょうか。
すべて「〇」、すべて「OK !」
この基本原則覚えておこう、っと。
オール・フラット。
エブリスィング・イズ・OK !
勢いで何かに「×」をつけたくなることもあるけれど、それはすべて自分への「×」としてかえって来る。
良くも悪くも。そうしたければそうすればいい、自分の意思で。それも体験なだけだから。
良い悪いは関係ない。
絶対体験を楽しむ。
それでいい。
それがいい。
全部、いい。