眠くて仕方ありません。
パソコンに向かいながらも、ついついうとうとしかけていたら、肛門に軽いかゆみ。
かゆみと言ってもかゆくて仕方ないというタイプのものではなく、肛門で何かのエネルギーが動いている感じです。
私たちの身体にあらわれるある特定の症状やその現象は、潜在意識からのメッセージを伝えているものだという考え方があります。
早速、肛門について調べてみたら。
吉報です。
何かを終わらせ、次に進んだ段階を示しているんだとか。
自分のことは自分で決められるし、またその責任をすべてを自分でとれるようになったから、だそうです。
どうやら自立のサインのようですね。
「今を生きる」というメッセージが何度も浮かび上がって来ています。
よくいわれる「いまここ」。
けれどスピリチュアル的な「いまここ」って実はあの世における「いまここ」ではないかと感じていました。
何ものとも分離していない、包括感のある、真実の「いまここ」。
何を真実とするかは人によって異なるものなのかもしれません。
私にとっての真実の「いまここ」。
それは自分自身が世界のヘソになる、ヘソである、という感覚と共に蘇ってきました。
リアルな世界をしっかりと地に足付けて生きる感覚です。
現実と一体化する感覚です。
現実のまっただ中に、ただ在る感覚。
しつこいけど 笑、「ただいま。還ってきました」「おかえり」感覚です。
心身魂の三位一体での「いまここ」感。
こんな気象、気候の時ですから、これくらいグラウンディングしていないと、私の場合大変なことになってしまいそう。
きちんと「ふさわしい」状況が「ふさわしい」時にやって来てくれました。
やっぱり、ですね。