信じられません。
前エッセイに続き、当エッセイも執筆中に全文が飛びました。
それも二回も。
これは「YES ! その通り」のサインなんですが、こんなにも続くそのことに意味がありそうです。
かなり執筆していたのに 泣 。
何を書きたかったか、ポイントだけお話します。
私は今まで「絶望感」というフィルターを抱えて生きて来たらしいことが昨日わかりました。
顕在意識ではなく潜在意識の部分。
つまり無意識のうちに。
それをきのう感じきる状態が突然押し寄せて来て、その後意識が大きく反転しました。
「絶望感」から「希望」へと。
それを感じるプロセスがあまりにも気持ち悪くて、まるで「死」に直面しているかのようだったとのお話をさらに深く、濃く書いていました。
それが二回も消えたということは。
もう、希望と共に前進するしかない。
今を希望で埋め尽くすしかない。
という強い誰かの後押しを受けているということなのでしょうか。
「死」ではなく「生」のまっただ中にある自分をただ感じつくせ、ですね、きっと。
私たちの「生」は「心身魂」の三位一体のバランスによって成り立っています。
これを極めろ、突き進め、ただただ自分たれ、と。命ある限り。