涙があふれています。
やっと心が真ん中に戻って来てくれたみたいです。
自分が愛着障害だと気づいて一年半。
一人でずっとこの課題に向き合ってきました。
出口のないトンネル ?
いつまでこんなことを続けているの ?
あいも変わらず瞑想に割かれる時間が多くて、私の人生このままフェイド・アウトなのかしら、とも感じたり。
今朝、心のフタがパカッと開いた感覚を味わい、そして今、まもなく私のハートにグリーン・カラーが戻るとの感覚が。
ハートの色はピンクとする説もあるのですが、チャクラ・カラーの解釈ではグリーンなのです。
そのためなのでしょうね、私はここ4年間、毎年春になると桜林の精霊に呼ばれ、その習慣は、今の緑の美しい季節にも続いています。
たった今、愛犬・華実とご近所の桜林の東屋で静かな時間を過ごしたばかり。
その後、芝生の丘から美しい夕景を眺めていました。
雲の切れ間から零れ落ちる太陽の光がまぶしくて、ああ、豊かな時間だ、とひっそり心の贅沢を味わっていました。
そして今、時々お邪魔するサイトを訪れたら。
愛着障害の克服の記事が書かれていました。
長かった、孤独な作業でした。
けれど一人でやりきることこそに意味があるとのメッセージも受けていました。
アローンネス = オール・ワンネスだとこれもどこかのサイトにあった言葉です。
大いなるすべてを感じるためには、孤独もまた重要なマターだと。
孤独を感じるからこそ、大いなる一つが感じられる。
大いなる一つを感じるために、私たちは一度徹底的に孤独に陥る、と。
私は誕生数秘でみると「マスター・ナンバー33」。
その意味は「愛の奉仕人」。
どれだけこの言葉に苦しめられて来たか。
特に「奉仕」が私にとってはどうしても「自己犠牲」の概念と繋がってしまい、ここを抜け出すのにものすごいパワーを必要としました。
今朝、知人に「自己犠牲から抜け出せたみたいだ」とメールを送ったばかりです。
真実を引き寄せられたのでしょうか。
お祝いです。
主人と華実と愛猫・海・うみ、と目に視えない私のパートナー、サポーターたちとの合同祝祭です。